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英語とか海外ドラマとかそのほかのこと

第203回TOEICの結果発表!

結果でた!

オンラインで!

そんでもってさっき確認したら

 

 

 

(無駄なスペース・・・)

 

 

 

890点でした。

 

あ、ちょっとさがっちゃった(・∀・)

 

ちなみに、Listening 435 / Reading 455 ですね。 

 

これで歴代スコア君たちを並べてみると・・・

 

2010年 900点

2012年 905点

2015年 890点 ←今回

 

ということに。

 

900点切っちゃったのはちょっと残念だけど、それよりもなによりもスコアの推移が安定的すぎてる。5年もあって、そのあいだずっと英語を読んだり聞いたりしているのに、なんで???

 

よく考えると、5年ものあいだスコアが一定ってひどすぎる。おまけに下がるとか。特に最近はTOEICerのみなさんのブログを見てるから余計にそう思う。5年あったら、もう300点くらいスコアアップするひととかいっぱいいる。それに比べての自分よ!!!

 

原因はわかってて、いつも英語を使って伝えられる内容に意識を向けてるけど、英語そのものには向けてないからなのだよな。

 

やはりより意識的に且つ積極的に「英語」に取り組まねばなるまい。

 

そのためにもTOEICを受けてみるのはいいかもって思ってる。これはテスト受ける前から思ってたことだけど、この結果見て、思いを新たにしました。

 

目標とかちゃんと決めてTOEICやります。

速く読む

4時くらいに目が覚めてしまった…。二度寝しようとしたけど、できなくて、そのまま朝。


そんなわけでかなり眠い💤


今日は英文じゃなくて、英語を読む速さについて。


だいたいネイティヴの音読のスピードが150wpmくらいらしい。150wpmで読めるということは、TOEICのリーディングの75分だったら、半分は問題解く時間に費やすとしても、37.5分×150で5,625語も読める。


ってことは、普通の音読スピードでよどみなく理解できるレベルになれれば、TOEICはふつうに読み終わることができる。いわゆる塗り絵なし。

 

TOEICが時間足りなくなったことはないから、TOEICの文章だったらwpm150以上あるんだろうきっと。

 

問題は、普段読んでる専門書のとき。もうなんだかスラスラ読むなんていうのとは程遠くて、それはそれは大変。

こないだwpmをはかってみたら、75から100wpmくらいだった。


遅くなる要因は、多分次の2つ。


一つ目は、単語が知らないのが出てくるとき、そこでスピードダウンしちゃう。辞書使って調べたり、意味を推測したり。


二つ目は、読み返しというか、regression ですね。一回読んだのに、意味がわからなくてもう一回読み返したり、関係詞のかかりを確認し直したり。


早く読めるようになるためには、単語を増やすことと、regressionをなくすこと。


一回読んで、意味をつかめるようにしなきゃ。読み返さない。意味が取れるスピードで読む。


専門書は内容がむずかしいからしょうがないんだろうけど、もっと早く読めるようになりたい。多少難しいのでも150wpmくらいで。

台風?

なんだか今朝は台風みたいだった。

雷鳴りまくりだし、風吹きまくり。

 

そういえば、チャットモンチーの「風吹けば恋」っていう曲があって名曲だと思う。

 

 

 

「はっきりいって努力は嫌いさ」

 

今日も頑張ろう♫

 

 

英文のメモ。

 

原文とはちょっと変えてるけど。

He came to feel this to be a flaw.

 

feel A to be B なんて言うのだなあと。まあ当たり前か。

複雑なのでcame to なしで。 

He felt this to be a flaw.

 

 

 

単語を増やす。

最近、単語をどうやって増やすかが問題。なんかいい方法ないだろうか。だれかアドバイスください。

 

まず、単語の本をあんまり使いたくないっていうわがままがダメなのかもしれない。

単語の本を使いたくない理由は、自分の覚えたい単語がのっているとは限らないから。自分の覚えたい単語は、けっこう専門的なのが多くて、それをちゃんとカバーしている単語帳ってそうそう売ってない。

 

そうすると、自分で単語帳作るのがいいのかなって思って。で、前に試してみたのは、weblioで単語帳を自作して、それを印刷して覚えるっていう方法。これだと、自分の知らない単語だけをピックアップできるし、基本的な単語が抜けてたら、それを入れとけばちゃんと抜けなく覚えられる。

 

でも、weblioの単語帳の印刷ページだとなんかすんなり頭に入ってこない。

 

単語って単に英語のスペルに日本語の意味を一対一で対応させるのではなくて、それが使われる文脈とかと一緒に覚えたいもの。「repeal=無効にする」っていうのを覚えようと思ったら、それを何回も繰り返すだけじゃなくて、それが使われている文のなかで単語の意味を理解したうえで覚えたい。そうじゃないと定着しない気がする。

 

もう、単語だけを覚えるのはそもそもしないっているのもありなのかもとかも思う。基本的な単語は大学受験のときに大抵覚えたし、いつも文章を読んでいるわけだから、日々単語に接する機会はある。だから、知らない単語が出てきたときに丁寧に確認しておけば、すこしづつだけど語彙は増えていくかもしれない。

 

でもやっぱ単語を増やしたいんだ。

なんでかっていうと、やっぱり文章を読んでるときに知らない単語でつっかかってしまうのがやだ。知らない単語があれば、調べたり意味を推測したりして、その分読むのが遅くなってしまう。読むスピードを上げる方法の一つとして、単語の数を増やすというのがあると思う。

 

ぬ~~~なかなかいい方法が思いつかないけど、がんばろう。。。

 

電話をかける?

今日は中華料理のお店に行った。月一で行くお店だけど、相変わらず(●>ω<)b


昨日TOEICの公式問題集4の1のリスニングをやった。4年以上前に一回やってた問題だけど、ぜんぜん新鮮だった(´;ω;`) 


94/100だったけど、前回やったときも同じ結果だったよ(´;ω;`)


リスニングで、女性はどんなビジネスに電話をしたか?っていう問いに答える問題があったんだけど、間違えてた。ていうか、ビジネスに電話をするって日本語の感覚だと出てこない。


どこに電話をする、ならわかるけど、どんなビジネスに電話をするとは言わない。


新聞社に電話をするはわかるけど、新聞に電話をするとは言わない。日本語では。


あとでOALDを見よう…。


あと、TOEICとは関係ないけど、一個だけ備忘のために、英文をメモ。

Poiltical parties have withered as active membership organisations and become largely 'cadre' or 'cartel' parties for those seeking office is obtained.

この最後の部分がよくわからない。for those seeking office is obtained?


OALD

今日は、Oxford Advanced Learner's Dictionary 9ed.が届いたのでパソコンにインストールして使ってみた。

 

うん、なんだか英語の勉強が全然深まる気がする。

たとえば、on one's ownっていう熟語があって、「一人で」「独力で」っていう意味がある。でもOALDを見てみて気づいたのは、「一人で」と「独力で」は微妙に違う意味だってこと。

 

「一人で」=alone

「独力で」=without help

 

OALDの例文には次のが載ってた。

 

She livs on her own. (=alone)

I'm all on my own today. (=alone)

 

He did it on his own. (=without help)

 

「一人で」と「独力で」は日本語でも違う表記なんだから、意味も違うはずなんだけど、違いに気づかなかった。OALDを見て初めて気がついた。

シャドーイング

今日は発表があって疲れた。早く寝たい。
 
今日は久しぶりに英語のシャドウイング
 
英語の講演がいくつかスマホにダウンロードしてあるので、それをひたすら流してついてく。
 
内容は自分の専門に関連するものだから、とっても難しい。英語の意味はわかっても何言ってるのかピンとこないときも。
 
でも勉強になる。論文ってそんなになんども読むことはないから、何度も聞くことによって内容もふかーく理解できるのもいいね。
 
と、ここまで書いたところで電車で寝てしまって二駅乗り過ごした…。